菰野町議会 2017-06-27 平成29年第2回定例会(第6日目 6月27日)
○産業建設常任委員会委員長(加藤昌行君) 議案第53号につきましては、現在要綱で規定をし、運用している地域特別負担金を条例で規定をし、費用等の明確化を図るというものであります。 以上です。 ○議長(矢田富男君) ただいまの委員長報告に質疑のある方、御発言ください。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 別段、発言がないようですので、質疑を打ち切ります。
○産業建設常任委員会委員長(加藤昌行君) 議案第53号につきましては、現在要綱で規定をし、運用している地域特別負担金を条例で規定をし、費用等の明確化を図るというものであります。 以上です。 ○議長(矢田富男君) ただいまの委員長報告に質疑のある方、御発言ください。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 別段、発言がないようですので、質疑を打ち切ります。
11万円を引いた地域特別負担金ですか、これの名称になってますが、根の平は36万9,000円、鈴鹿台は43万9,000円、そして切畑は多分11万円を、一般の、今までと一緒のようなやり方をしていくっていうのが、初めの考え方だったんですよね。私は、今までこういう加入金ないと考えているんですよね。やはり、私が当時小島と新田をさせてもらいました。
本条例案につきましては、現行の「菰野町第6次拡張区域の地域特別負担金取扱要綱」を条例化するに当たり、所要の改正を行うものであります。 主な改正内容としましては、これまで要綱で規定し、運用してまいりました地域特別負担金について、給水加入金と同様に、条例に規定することで、費用の明確化を図るものであります。
本日9時より産業建設常任委員会が開催され、水道課から菰野町第6次拡張区域の地域特別負担金取扱要綱を変更し、12月16日に告示、当日から公布するという説明がございました。その内容につきまして、平成23年4月1日以降、平成33年3月31日までの施行期間となっていたものを、平成33年3月31日までの施行を外したという内容でございました。 以上でございます。
2点目、第6次拡張区域の地域特別負担金要綱についてお尋ねをいたします。 この要綱の取り扱いについて、9月議会でお尋ねをし、その一部を議会だよりに掲載いたしました。11月の初めに住民に配布されましたら、鈴鹿台の住民が見られて、11月7日に水道課へ真相を確かめるとともに、抗議をされたようでございます。
そして6月議会になって、この産業建設委員会に、この27万円の地域特別負担金は10年後の平成33年3月をもって不要としますと報告を受けました。高橋課長にお尋ねするのですが、前任者からの引き継ぎでこのようなことになったと思います。しかし、工事負担金というのはあくまで給水開始前のものであって、現在、条例化されている加入金と同様のものではないかと、このように考えるのですが、御答弁願います。
通常8分の1でいくと1億5,000万円ぐらいになるというふうなことでございますけども、私どもの1億500万円の説明につきましては、若干、説明不足もあったわけでございますけども、現在の申し込み戸数、今現在、申し込みのある戸数に地域特別負担金をそれぞれ地域によって違いますので、それを乗じたものが1億500万円になるというふうなことで、久留美議員おっしゃるように、8分の1、総額13億円の中の8分の1ということであれば